松本市立病院で2025年4月起きた出産時の医療事故で、産科の責任者の医師が減給の処分を受けました。

松本市立病院では、2025年4月、胎児の心拍数の異常を助産師が医師に伝えず生まれた赤ちゃんに障がいが残る事故が発生しました。

処分は病院事業管理者が行ったもので、安全管理体制の整備を怠ったとして産科の責任者の医師61歳を減給10分の1、3か月間としました。

また、助産師と病院長、看護部長など合わせて5人を訓告や注意としました。

市では今後は安全教育を徹底し再発防止に努めるとしています。