12月10日午後11時ごろ、熊本県菊陽町原水のアパートの一室で爆発がありました。
爆発直後、隣室の様子

隣の部屋の住人は、RKK熊本放送の取材に「熊本地震のような衝撃だった」と話しました。爆発によって机やタンスが倒れたということです。
警察によりますと、ファンヒーターの前に置いていた殺虫剤のスプレー缶が爆発したとみられています。
爆発で住宅の窓ガラスが割れ、この部屋に住んでいる40代の夫と30代の妻が手の指に軽いやけどを負いました。
12月10日午後11時ごろ、熊本県菊陽町原水のアパートの一室で爆発がありました。

隣の部屋の住人は、RKK熊本放送の取材に「熊本地震のような衝撃だった」と話しました。爆発によって机やタンスが倒れたということです。
警察によりますと、ファンヒーターの前に置いていた殺虫剤のスプレー缶が爆発したとみられています。
爆発で住宅の窓ガラスが割れ、この部屋に住んでいる40代の夫と30代の妻が手の指に軽いやけどを負いました。







