「冊封七碑」冊封使たちが水を称えた漢詩

「冊封使が来た時に『この水を飲んで感動した』と」

龍樋の周りに建ち並ぶ7つの碑。この水のおいしさは琉球で一番だとうたった碑など、冊封使たちが龍樋を褒めたたえた言葉が並んでいます。

その冊封使をもてなす外交の場で欠かせなかったのが、琉球泡盛。首里城の中で大切に保管され、当時は王家や国賓など、限られた特権階級の人々のみ、たのしむことができました。江戸上りの際には、徳川幕府へも献上されたと言われています。