20日から始まるアメリカ軍と自衛隊の日米共同訓練について市民団体のメンバーが訓練の中止を求めました。


アメリカ軍と自衛隊の日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン」は、20日から10日間の日程で、九州や沖縄で行われる離島防衛を想定した訓練です。今回は、災害対処訓練の一環で患者の搬送訓練のため、陸上自衛隊のオスプレイを初めて宮古島に飛来させる予定です。


「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」など10を超える市民団体は18日、訓練中止を求める連名の請願をまとめ、高市総理などに宛てて沖縄防衛局に提出しました。

メンバーらは、「訓練の実態は、自然災害ではなく戦闘による死傷者への対応を想定したものではないか」などと批判し、訓練の期間中に「慰霊の日」を迎えることから「断じて許されない」などと反発しています。