琉球大学の駐車場で、車から現金や三線セットを盗んだなどとして、建設作業員の男ら6人が警察に検挙されました。

窃盗や窃盗未遂の疑いで検挙されたのは、那覇市の建設作業員の男(22)、設備作業員の男(21)など、19歳から25歳までの6人です。

警察によりますと男らは今年2月から3月にかけ、西原町にある琉球大学の駐車場に停めてあった車9台から、現金合わせて約16万9000円と、三線セットなど14点(時価合計12万3000円)を盗んだとされています。また6人のうち沖縄市の25歳の男は20代女性の車から盗みを試み、未遂に終わった疑いが持たれています。

男ら6人は「ドアミラーが折り畳まれていない車は施錠されていない」とみて手当たり次第にドアに手をかけ、開いたら物色する犯行を重ねていたということです。被害に遭った車はすべて無施錠でした。

6人は友人・知人関係で、「遊ぶお金が欲しかった」「売り飛ばす目的で盗んだ」などと話しているということです。このうち4件の犯行が特定された那覇市の建設作業員(22)、設備作業員の男(21)は起訴され、他の4人は不起訴処分となっています。