今月2日、久米島の港で海底への接触事故を起こし運休が続いていた高速船「つむぎ」について、運航会社は9日から運航を再開させると発表しました。
久米島オーシャンジェット 下地幹郎会長:
「接触事故で多くの方にご迷惑をかけたことを心からお詫びを申し上げたい。どうもすみませんでした」
高速船「つむぎ」は今月2日、久米島の兼城港で海底に接触する事故を起こしその後、運休しています。8日の会見で下地会長は、船員の定時運航への焦り、水中翼を浅瀬で降ろしたこと、強風が事故につながったと説明しました。
その上で、今後、水深を計測できる機器を搭載し水中翼を下ろす範囲を限定するほか、運航時刻を見直すなどの再発防止策を取りまとめ、8日、沖縄総合事務局に提出しました。
7日に行われた国交省による臨時検査には合格していることから、同社は9日午前8時から運航を再開させる方針です。8日正午からは乗船チケットの販売を再開していて、約100人が予約しているということです。








