鹿児島県の造船所を今月1日に出港し、行方不明になっていた南城市の漁船が、6日種子島沖で見つかりました。自力で航行できなくなったということですが、乗組員2人の命に別状はありません。
知念漁協所属の「海翔丸」は、鹿児島県の造船所を今月1日に出発し、南城市の海野漁港へ3日に入港予定でしたが連絡が取れなくなり、海上保安庁が捜索を続けていました。
第11管区海上保安本部などによりますと、6日正午ごろ種子島の東、約90キロの沖合で鹿児島の漁船から「普段見かけない船がいる」との情報があり、第10管区
海上保安本部によって海翔丸であることが確認されました。
発電機の接続不良が原因で自力で航行できない状態でしたが、船長と乗組員、あわせて2人の命に別状はありません。船は指宿市の山川港にえい航され、修理をするということです。








