沖縄に駐留する米軍がイラン攻撃に派遣されている現状を受け市民団体は20日、集会を開き、県内の米軍基地から中東への派遣を中止するよう求めて抗議しました。
抗議集会は嘉手納基地周辺に住み軍用機の飛行差し止めなどを求める裁判の原告団が開いたもので、米国とイスラエルによるイラン攻撃などに反対する複数の市民団体が参加しました。
原告団の新川秀清団長は、ベトナム戦争当時にも米軍が嘉手納基地から出撃し現地に被害をもたらしたことに触れ、「沖縄の基地から同じことが繰り返されている。これからの沖縄のためにあらためて抗議しなければならない」と呼びかけました。
集会に先立ち主催した団体は、沖縄に駐留する米軍の中東への派遣を中止させるよう、沖縄防衛局に要請しました。








