17日の朝、沖縄都市モノレール「ゆいレール」で、車両の重量制限を超えたため、2本のモノレールが合わせて3回停車し、ダイヤが乱れるトラブルがありました。
運行会社によりますと、1本目は午前7時51分に「てだこ浦西駅」を出発したモノレールです。
出発から約25分後、美栄橋駅で重量制限を超えたため停車し、終点の那覇空港駅には予定より5分遅れで到着しました。
また、午前8時頃に「てだこ浦西駅」を出発した車両も、安里駅、牧志駅でそれぞれ重量制限を超えて停車し、運行に遅れが出たということです。
車両の重量制限を超えると運転席でブザーが鳴る仕組みになっており、運転士は乗客に対し、降車の協力を求めるアナウンスを行いました。
今回重量オーバーが発生したのは、いずれも最大となる3両編成の車両でした。
多くの乗客が奥武山公園駅で降り、重量制限が解消されたということですが、関係者によりますと、この時間帯に、同駅周辺で県立高校の学校行事が予定されていたということです。
4月初め、沖縄都市モノレールから2025年度の乗客数が2409万人と過去最高を記録したとの発表があったばかりで、混雑する車両でも快適に過ごせるよう、マナー向上についても呼びかけられたところでした。








