部員不足や指導者不足に悩む糸満市のミニバスケットチームが、ICT技術を活用し最先端の練習に取り組むプロジェクト。23日におよそ半年間の練習を終え、集大成の試合が行われました
このプロジェクトは、日本バスケットボール協会が立ち上げた「生涯バスケ部」の一環でソフトバンクが提供する「AIスマートコーチ」などの技術を使い、いつでもどこでも質の高い練習を提供するものです。
今回、その対象チームに選ばれたのは指導者不足などの練習環境に悩んでいた糸満市の「CUBE」。リモートでのオンライン練習や月に一度の対面練習で技術を磨き、トレーニングを積んできました。
23日、そのプロジェクトの集大成として去年ウィンターカップにも出場した強豪・興南高校との合同練習。実際にAIスマートコーチを活用し憧れの高校生の動きや考えを学びました。
練習の最後には高校生との交流試合も行われ、バスケットの面白さや楽しさを再確認しました。
▼練習に参加した子どもたち
「自分の将来の夢にも一歩少し近づけたんじゃないかなと思います」
「自分たちよりも格上の人達と試合とかもできてとても成長できたと思います」
「自分たちが学んだ技術をもとにどんどん上達していきたいです」
日本バスケットボール協会は今回のプロジェクトをきっかけに離島圏などのハンディを抱える地域でも競技のさらなる普及につなげていきたいとしています。








