今月9日、新潟県長岡市の信濃川で遺体で発見された女性が、1月に十日町市で行方不明になっていた中学3年生だったことが判明したと警察が15日に発表しました。

遺体で見つかったのは、十日町市の樋口まりんさん(15歳)です。
樋口さんは1月下旬に十日町市の自宅を出たまま行方が分からなくなっていました。

警察によりますと、9日に長岡市釜ケ島の信濃川の河川敷で石拾いをしていた男性が、中州に遺体が流れ着いているのを見つけて110番通報していました。

その後の警察の調べで、15日に身元が判明したということです。
遺体は死後2か月以上が経っていて、溺死とみられています。

警察によりますと、発見された遺体からは事件性を示すような痕跡は見つかっておらず、樋口さんが何らかの原因で川に転落して流れ着いたのではないかとみて調べています。