沖縄県宮古島市の沖合で12日、シュノーケリングツアーに参加していた60代の男性が心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。

死亡したのは兵庫県宝塚市の大井正司さん(64)です。

宮古島海上保安部によりますと、大井さんは12日午後1時40分ごろ、宮古島市池間島灯台の北およそ6キロにある、日本最大級とされるサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」でのシュノーケリングツアーに1人で参加していました。

八重干瀬(資料)

ツアーガイドが息苦しそうにしている大井さんに気づき船に引きあげましたが、その後意識が無くなったということです。

大井さんは心肺停止の状態で病院に運ばれ、およそ2時間後に宮古島の病院で死亡が確認されました。

八重干瀬(資料)

宮古島海上保安部はツアーガイドらに話を聞くなどして事故当時の状況を調べています。