高校進学のため親元を離れた子どもたちが暮らす「群星寮(むるぶしりょう)」の入寮式が行われ、38人が新生活をスタートさせました。

県立離島児童生徒支援センター群星寮には、高校が無い離島から進学のために親元を離れた生徒たちが暮らしていて、この春、1年生38人が入寮しました。

きのう行われた入寮式では、ひとりひとりが決意を新たにしました。

渡嘉敷島から入寮の生徒:
「セルフネイルとか絵を描くことに興味があります。興味があったら、ぜひお話してください」

北大東島から入寮の生徒:
「皆さんと仲良くなれるように、ムードメーカーとして頑張っていこうかと思っているので、今後ともよろしくお願いいたします」

ひと月の寮費は朝晩の食費を含め3万7300円で、1人ずつ5帖の部屋が用意されています。

新入生たちは、腕相撲をしたり、SNSのアカウントを教えあったりして、すぐに打ち解けた様子で新生活をスタートさせていました。