こうした火災を防ぐためにはモバイルバッテリーなどの「リチウムイオン電池を含む製品」を正しく処分することが重要です。
正しい処分方法は?
那覇市環境部環境政策課 大城良紀さん:
「基本的には、回収協力店(家電量販店)さんにリチウムイオン電池などを持っていくことを推奨している。そこで対応ができない電池もあり、そういったものは、那覇市では市役所7階の環境政策課で回収を行っている」(画像4)
処理方法は各市町村で異なりますが、大きく3つに分類されます。
(1)家電量販店などの回収協力店やごみ処分場など回収自治体施設の窓口で回収
(2)膨張、変形するなど回収協力店でも回収できないものは各市町村の役所の窓口で回収
(3)有害ごみ・危険ごみなどとして処分する方法
対応は自治体によって異なるため、市町村のホームページや電話、または担当課の窓口で確認が必要です。
那覇市環境部環境政策課 大城良紀さん:
「収集業者の方が命の危険にさらされる可能性もある。収集車両自体が燃えてしまうと、その業者さんに大きな被害も。市民の皆さんには分別を徹底していただきたいと考えています」
ごみは袋の中に入ってしまうと確認が困難になります。作業員が気付かずに収集車の圧縮板を回してしまったら「アウト」。
処分方法が分からない場合、どんなに手間がかかっても、各市町村に確認したうえで、適切に処分することが必要です。(取材:比嘉大智)








