アメリカのトランプ政権は、高騰する原油価格対策としてロシアに対する制裁を緩和し、各国によるロシア産原油の購入を一時的に認めることを決めました。
アメリカの財務省は12日、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対する制裁を緩和し、海上で輸送中のロシア産原油や石油製品について、一時的に各国に購入を認めると発表しました。
イラン情勢を受けた原油高への対策で、アメリカ東部時間の4月11日午前0時1分までおよそ1か月間の時限措置だとしています。
現在、海上で輸送中だったロシア産の石油はおよそ1億2400万バレルあるということで、これを流通させることで原油価格の抑制を図ります。
ベッセント財務長官は「X」に投稿し、「狭い範囲に限定された短期的な措置で、ロシア政府に大きな財政的利益をもたらすことはない」と主張しています。
トランプ政権は5日にインドに対して1か月間、ロシア産原油の購入を認めたばかりで、さらなる対ロシア制裁の緩和となります。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









