政府はインテリジェンス機能の強化に向け、「国家情報会議」の新設と、その事務局となる「国家情報局」の創設を柱とする法案を閣議決定しました。今の国会に提出する方針です。
閣議決定された「国家情報会議」の設置法案はインテリジェンス機能の強化に向けたもので、インテリジェンスの司令塔となる「国家情報会議」は総理を議長とし、安全保障やテロなどに関わる重要情報や外国勢力による情報活動への対処などの基本方針を定めます。また、今の「内閣情報調査室」を格上げして「国家情報局」を新設します。
「国家情報会議」の事務局を担う「国家情報局」は、内閣の重要政策に関する情報の分析や収集などを行い、警察庁や外務省、防衛省など各省庁を総合調整する権限が与えられます。
政府はこの法案を今の国会に提出し、成立させたい考えです。
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