指定薬物「エトミデート」を所持・使用した医薬品医療機器法違反の疑いで、沖縄本島南部に住む14歳の男子中学生が先月、警察に逮捕されていたことが分かりました。また一緒にエトミデートを所持・使用したとして、住所不定・自称飲食店従業員の17歳の少女も今月17日、逮捕されています。
警察によりますと去年6月、この2人とは別の家出中だった男子中学生の保護者から、「息子の居場所が分かった。一緒に確認してほしい」などと通報がありました。
警察官らが那覇市内の宿泊施設に駆けつけたところ、家出中の男子中学生と今回逮捕された2人の計3人が室内におり、エトミデートを含む液体0.051グラムを所持しているのが確認されました。
その後の尿検査で3人からエトミデートの陽性反応が出ましたが、17歳の少女は尿検査後に行方が分からなくなった期間があり、今月の逮捕となったということです。
調べに対し3人は、「吸ったことは間違いありません」「使い回して吸いました」などと話し容疑を認めています。警察は、家出中で2人と一緒にいた3人目の中学生については、近く書類送検する方針です。








