若年妊産婦の自立を支援するテーブルマナー講習会が、沖縄市のホテルで行われました。

沖縄市で若年妊産婦の居場所事業に取り組む「ゆくるん」が、施設利用者を対象に社会のマナーを身につけてもらおうと開いたもので、コース料理6品を食べながら、ナイフやフォークの使い方などのテーブルマナーを学びました。

参加者は「サーモンのポワレ」や「牛フィレ肉のグリエ」といった料理を堪能しながら所作を確認していました。

ゆくるん利用者の女性:
「すごく楽しくて、今までのことを思い出してウルウルする。良い機会になりました。仕事で営業職をしていて偉い方と会う機会もあると思うので、個人としても仕事としても生かしていきたい」

主催者は、普段なかなか経験できないテーブルマナーの講習を通して将来への希望を感じてもらえればと話していました。(9日:中部通信員 高瀬弘行)