全国でも珍しい江戸時代の建築遺構の一つ、大分県の城下町、臼杵市の臼杵城跡の「畳やぐら」が3日初めて一般公開されました。臼杵城跡の畳やぐらは18世紀後半に再建されたもので、1階と2階の床面積が同じ重箱造り…