国会では、高市総理就任後、初めての党首討論がおこなわれました。各党党首からの追及にどう答えたのでしょうか?
立憲民主党 野田佳彦 代表
「台湾有事をめぐって、存立危機事態に関わる具体的な事例を挙げて総理が答弁をされました。それ以降、残念ながら日中関係は極めて冷えた関係になってしまいました。総理はどのような“責任”を感じていらっしゃるのか」
高市総理
「対話を通じて、今より包括的な良い関係を作っていく、そして、国益を最大化する。これが私の“責任”だと感じております」
立憲民主党の野田代表が高市総理の台湾有事をめぐる答弁について、“国益を損なう、独断で出た言動だ”と追及したところ、高市総理は“これまでの答弁を繰り返すだけでは予算委員会をとめられてしまう可能性もある。質問に誠実に答えたもので、言える範囲で答弁した”と本音をにじませました。
また、野党として党首討論に臨んだ公明党の斉藤代表が非核三原則の見直しについて質問すると、高市総理は「明示的に見直しを指示したという事実はない」と答えています。
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