“おしゃれな警備” 1人だった20代社員が2年間で9人に

松浦斉さん:
「田崎社長の“おしゃれな警備”というのは、業務に係わる──例えば“清潔な身なり”であったりとか“親切な態度”であったりとか、業務の中で『スピード・スマイル・スマート』といったこなし方が、ひとつの田崎社長が追求されている“おしゃれな警備”」



田崎社長の取り組みもあって、ユニバーサル・ガードでは2年前まで社長1人だった20代社員が今では9人に増えました。

街や道路の安全を守る警備の仕事を誇りに、田崎社長は更なる成長を目指します。
田崎相 社長:
「旗に命を宿らせて、自分が思う丁寧さ。それから優しさっていうのを旗に現しながら、長崎の道路をきれいに。そして優しく捌いていければなって」

独自の工夫で警備業界に新たな風を吹かせているユニバーサル・ガード。警備の仕事をセカンドキャリアではなくファーストキャリアに!
田崎社長の次の一手に注目です。