開発された背景には地元の農家への思い

肉料理にベストマッチする「ニー・ディープ」。
開発された背景には、地元の農家さんへの思いがありました。

(阿波岐原クラフトブルワリー 黒木慎一郎さん)
「ショウガを作っている農家さん、川南町の脇田農園さんというんですが、丹精込めて作っていただいたショウガを地元のものではありますし、ぜひ使ってビールを作ってみたいという思いで作った」

地元で丹精込めて作られたショウガが使われているクラフトビール。
お肉好きな方にぜひおすすめです。