今月21日は「敬老の日」です。宮崎県内の最高齢は男性が106歳、女性は108歳となっています。
その2人に、7日は河野知事らからお祝い状が贈られました。
小林市の養護施設に入所している、県内最高齢の安藤フツノさん、御年108歳。
7日は、河野知事から安藤さんにお祝い状や菊のフラワーアレンジメントなどが贈られました。
安藤さんは、大正7年2月9日生まれの108歳。
小林市内で農業をしながら、3人の子どもを育て、9人の孫に恵まれました。
(宮崎県内最高齢108歳 安藤フツノさん)
「(好きなたべものは?)何でもおいしいです。みんなのおかげさまで、私もこんげなことはおもっちょりませんでした(こういうことになるとは思っていませんでした)。いつもありがとうございます」
一方、男性最高齢となったのは、三股町の介護施設に入所している106歳の佐伯一二さんです。
大正8年11月26日生まれの佐伯さんは、戦後、三股町でガソリンスタンド店を営みながら、妻と一緒に5人の子どもを育てました。
(宮崎県内最高齢男性 佐伯一二さん・106歳)
「子ども(や孫、ひ孫など)全部入れると、50人近くいる。おかげでみんな元気でいい職に就いているからいいと思う」
そんな佐伯さんの元気の秘けつはというと
(宮崎県内最高齢男性 佐伯一二さん・106歳)
「口と足の運動。一方だけではいけない。なるだけ揃わないといけない。暇な時は塗り絵をしたり、健康であればそういうことができるけど、悪いところがあるとそういうのができないから」
県によりますと、県内では、今年度、635人が100歳を迎えるということです。
【参考】
108歳の安藤さんはいつも「ありがとう」と感謝の言葉を繰り返しているそうです。好き嫌いなく何でも食べて、安藤さん本人が「腹八分目まで」と意識して食事をしているということです。
安藤さんの娘さんによりますと、「学校から帰っても、お母さんがどこかに出かけていていなかった。それくらい活発な人」だったということです。







