左手のピアノ国際コンクール出場 右手での演奏ながらセミプロ部門1位に
そんな押川さんの転機となったのは、同じ局所性ジストニアを患いながら、左手のピアニストとして活躍する智内威雄さんとの出会いです。
東京音大の講師も務める智内さんに誘われ、初めて、片手でピアノを弾く演奏家たちのイベント、ワンハンドフェスタを訪れました。


(押川憧子さん)
「一生懸命、片手でピアノを弾いているとか。純粋にこうやって音楽を楽しんでいる姿を見て、それまで練習ずっと何時間もして、楽しめてはいなかったので」
右手のみでの演奏を始めた押川さん。
去年9月には、左手のピアノ国際コンクールに出場し、右手での演奏ながらセミプロフェッショナル部門で1位となりました。











