宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島連山の韓国岳山頂付近で74歳の男性が火口に滑落し、心肺停止の状態で見つかりました。
男性は家族と一緒に流星群の観測ツアーに参加していたということです。
韓国岳の山頂から滑落したのは、鹿児島県曽於市のパート従業員、岩村春美さん(74歳)です。
警察によりますと、岩村さんは12日夜から家族とともに韓国岳山頂での流星群観測ツアーに参加していました。
しかし、13日午前6時前、下山する際、岩村さんの姿が見当たらず、ツアーガイドが「滑落したのではないか」と警察に通報。
警察と消防で捜索したところ、13日午前11時ごろ、山頂から100数十メートル下の火口で倒れているのが発見されました。
岩村さんは、およそ4時間後に引き上げられましたが、心肺停止の状態だということです。
岩村さんの姿が最後に確認されたのは13日午前4時半ごろで、警察は当時の状況や滑落した原因を調べています。







