宮崎県国富町では、夏休み恒例のカブトムシとクワガタの無料配布が行われ、多くの家族連れが訪れました。

12日朝、国富町のスーパーにできた長い列。

(記者 きょう、何時にここに来ましたか?)
(整理券一番・二番の兄妹)「(午前)6時」

朝早くから並んだという子どもたちのお目当ては…

(待機中の少年)「ヒラタクワガタのオスが欲しいかなぁって思う」

無料で配布されるカブトムシやクワガタです。

(中野義大記者)
「子どもたちは、お目当てのカブトムシ・クワガタを探しあてています」

この無料配布は、5年前、国富町の役場職員が始めたもので、今年は職員の親族がカブトムシやクワガタを集めました。

12日は会場に150匹ほどが用意され、子どもたちがお気に入りの一匹を探し出していました。

(子ども)
「ノコギリクワガタ(を選んだ)」
「(Q.何を選んだ?)クワガタ(別の子どもが)カブトムシ。長生きさせたいなと思います」
「めっちゃいい」

(子どもと来た母親)
「子どもが(カブトムシとかが)好きなので、なかなか見つけられないので、うれしい。(いっしょに)育てようと思います」

(発起人の親族 水元優太さん)
「喜んでくれてうれしいっていうのと、こういうイベントを通して、自然と触れ合ってほしい」

カブトムシとクワガタの無料配布は国富町のサンリッチ国富店で、今月16日と19日、それに、23日に行われます。