熊本地震から10年。
阿蘇市出身で高校生のときに熊本地震を経験した古田とわアナウンサーが地元にも近い南阿蘇村にある震災遺構を訪ねました。

震災の爪痕から何を学び、どう未来へいかすのか考えます。

熊本地震震災ミュージアムKIOKU

(古田とわアナウンサー)
「こんにちは。宮崎からやってきました、熊本出身で阿蘇で生まれ育った古田と申します。よろしくお願いします」

訪れたのは、熊本県の南阿蘇村にある「熊本地震震災ミュージアムKIOKU(きおく)」。
熊本地震の記憶や経験を後世に伝えようと、3年前にオープンした施設です。

そこには、こんなものまで残されていました。

(熊本地震震災ミュージアムKIOKU 久保尭之さん)
「これが地震のプレートが、地下で割れたものが地表まで来て、パカッと割れてしまっている、で、横にずれているというものになっています」

熊本地震の影響でできた「断層」です。

(古田AN)
「改めて地震で露わになると、いかに地震大国というか、これだけ断層が通っているんだなというのが分かりますね」

10年前の大災害から私たちは何を学ぶべきなのか。震災遺構を通して考えます。