熱戦が続く宮崎県高校総体。4日、テニス競技は最終日を迎えました。
(中野義大記者)
「雨のため、インドアコートでの開催となったテニス最終日。同じ高校の仲間と決勝の舞台で激突です」
男子ダブルスの決勝は、古川・二條ペアと古賀・田中ペアの佐土原高校対決となりました。
試合は、第10ゲームを終えて、5対5と、両者譲らない展開。
第11ゲーム、古川・二條ペアは4連続でポイントを奪い、このゲームをキープします。
続く第12ゲーム、二條が相手の動きをよく見て、絶妙のロブショット!
負けじと、古賀・田中ペアも、1年生の田中がネット際でスマッシュを叩きこみます。
一進一退の攻防が続きますが、第12ゲームは古川・二條ペアがブレイク。
そのまま逃げ切り、見事、優勝です!
(佐土原高校3年 古川蒼空選手)
「3年生ですごいプレッシャーがあったが、3年生の二條と組めて優勝できてすごくうれしい」
(佐土原高校3年 二條彗太選手)
「(初IHは)自分の持っているものをすべて出し切り、勝っても負けてもよかったなと思えるように頑張りたい」
一方、宮崎商業対決となった女子シングルス決勝は、3年生の尾山と2年生の田嶋が対戦。
4月に宮崎で開催された国際大会に、主催者推薦で出場した田嶋。その実力を見せつけ、序盤から試合を優位に進めます。

結局、試合は、田嶋がゲームカウント8対3で勝利。この後行われたダブルス、団体と合わせて3冠を成し、遂げました。










