コロナ禍以降、営業を休止していた宮崎県綾町にある「酒泉の杜」の宿泊施設を、町が借り受けて来月から営業を再開することになりました。
綾町の「酒泉の杜」は、以前、年間およそ100万人が訪れていましたが、コロナ禍以降は宿泊施設の休止もあり、近年の来場客はおよそ30万人に減少していました。
こうした中、綾町は、施設の一部を所有者の雲海酒造から借り受け、町の施設として活用することを決定。
指定管理者として、いちごグループの宮交シティに運営を委託し、来月から宿泊施設の営業を再開することになりました。
綾町は、来年の宮崎国スポでサッカーや馬術競技などの会場となっていて、合宿需要の拡大が見込まれることから、スポーツツーリズムの推進などにつなげたいとしています。







