熱戦が続く宮崎県高校総体。
弓道では、男女団体ともに手に汗握る接戦が繰り広げられました。
(髙橋美苑リポーター)
「緊張感に包まれた会場では、各校の代表選手が仲間の想いを背負って矢を放っています」
5人が4射ずつを放ち、的中した数を競う弓道団体。
男子の準決勝では、宮崎工業と妻の的中本数が並び、延長戦へと突入します。
1巡目は3対3で再び並び、勝負は2巡目に。
妻は全員終えて3射。宮崎工業も4人目までに3射あて、最後の1人に託されます。
宮崎工業は5人目が的中し、去年の王者・宮崎工業が意地を見せて決勝進出を決めました。
そして、決勝の相手は強豪・小林西。
小林西は2射目で全員的中させるなど、その実力をいかんなく発揮。
16対10で初優勝を掴みました。
(小林西 岡原悠真選手)
「1本、1本、本当に大事で怖かったが、自分たちを信じて勝利を掴めて、本当にうれしかった。インターハイ1位を目標に練習に取り組んでいきたい」

一方、女子決勝は小林西と宮崎商業の顔合わせに。
宮崎商業が7と小林西が8と拮抗する中、運命の4射目、小林西の1・2年生有村・小糸・田中が的中させます。
小林西は11対9と宮崎商業を引き離し、初優勝を果たしました。
(小林西 豊留心優主将)
「この3年間頑張ってきて後悔が無いような射ができた。うれしさがいっぱい。インターハイの目標は男女ともに優勝」










