法改正の背景 死傷者の割合 生活道路が幹線道路の2倍近くに

なぜ、法改正されるのか?

宮崎県警察本部交通規制課の三樹真一さんは、生活道路における厳しい現状を指摘します。

(宮崎県警察本部交通規制課 三樹真一さん)
「交通事故の発生件数は減少傾向にありますが、幅員の狭い道路での交通事故の割合は、横ばいで推移している状況です」

また、警察庁によると、おととし発生した交通事故で、歩行者と自転車の死傷者の割合は、幹線道路より生活道路の方が2倍近くに上昇。
さらに、衝突時の速度が時速30キロを超えると歩行者の致死率が急激に高まるデータもあるのです。