今月、宮崎市の飲食店で、カンピロバクター属菌による集団食中毒が発生しました。
患者はこの店で鶏の刺身やタタキを食べていました。
食中毒が発生したのは、宮崎市橘通1丁目の飲食店「鬼まで笑う馳走あり」です。
宮崎市保健所によりますと、今月9日、この店を利用した男女7人が腹痛や下痢などの症状を訴えました。
その後の検査で、患者4人の便からカンピロバクター属菌が検出されたということです。
患者は、この店で、加熱の不十分な鶏刺しの盛り合わせや地鶏のタタキなどを食べていました。
宮崎市保健所は、この飲食店を20日から3日間、営業停止処分としました。
カンピロバクター属菌は、特に鶏肉に含まれていることが多く、保健所は十分加熱して食べるよう呼びかけています。







