23日に開幕した宮崎県高校総体。
3日目の25日は、男女ソフトボールの決勝が行われ、このうち、女子は、日南学園と宮崎日大が対戦しました。

優勝候補の日向を破った日南学園と宮崎日大の対戦となった女子決勝。

初回、宮崎日大は、キャプテン稲田の2ベースなどもあり、いきなり、ノーアウト満塁のチャンスをつくります。

ここで、日南学園の松比良が圧巻のピッチング。4番、5番から、二者連続の三振を奪うと、続くバッターも内野ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けます。

そのウラ、日南学園は、ピッチャー松比良のヒットなどで1アウト2塁、3塁のチャンス。

すると、宮崎日大に、バッテリーエラーが出て、日南学園が1点を先制します。

追いつきたい宮崎日大は、6回表、1アウト満塁と攻め、打席には5番鍋倉。
しかし、ここもダブルプレーに打ち取られ、得点できません。

これに対し、日南学園は、そのウラのチャンスで、代打・下岡にタイムリーヒットが飛び出し、大きな2点目を奪います。

日南学園は、エースの力投もあり、2-0で勝利。7年ぶり、県内最多となる23回目の優勝を果たしました。

(日南学園 松本結梨花主将)
「決勝にこれたのも奇跡で、それで勝てたので言葉にできない」
(日南学園 松比良 葵 投手)
「自分たちを信じて努力を惜しまずやったからそれも味方してくれたのかなと思う」

一方、男子では、日向工業が宮崎工業を8-1で破り、7大会連続の優勝を果たしました。