面識のない男性に交通費や生活費を貸してほしいと頼みこみ、現金をだまし取ったとして宮崎市の男が詐欺の疑いで逮捕されました。
男は、これまでにも「家に帰るお金がない」と面識のない人に声をかけ現金を騙し取るなどの犯罪を繰り返していて、詐欺容疑では4回目の逮捕になります。
逮捕されたのは、宮崎市末広に住む、無職の城野麗也容疑者(31歳)です。
警察によりますと、城野容疑者は、4月、宮崎市内の路上や公園で面識のない20代の男性に交通費や生活費を貸してほしいと頼みこみ、複数回にわたり、現金7万8000円をだまし取った疑いが持たれています。
警察の調べに対して、城野容疑者は、「お金を借りただけで詐欺ではない」と容疑を否認しています。

(玉岡克希記者)
「城野容疑者は、3年前にも宮崎駅などで同じような手口を使い、詐欺行為を繰り返していたようです」
「家に帰るお金がない。福岡までのバス代を貸してほしい」

城野容疑者は、2023年以降、「給料袋を落としてしまった。北九州に帰るお金がない」など、同じような手口の犯行を繰り返していて、詐欺の疑いとしては、今回で4回目の逮捕となります。

警察は、余罪について詳しく捜査しています。







