地震前は100件以上の檀家回り→7件

本住寺の住職、大句哲正さん。旧盆の間、仏前でお経をあげる「棚経」を行うため市内にある檀家の家々をまわります。

地震の前、この時期には100件以上の檀家の家を回っていましたが…。

大句哲正住職「昨日は3件、今日は4件。今年はそれだけですね。仮設住まい、或いは遠方にまだ避難中。数すくない家が残ってお仏壇がある、そこだけ回らせて貰っている」

13日朝、本住寺を訪れていた和泉克慶さんの家にも足を運びました。

春に再建したばかりの自宅、被災を免れた仏壇に2025年に亡くなった母の遺骨が保管されていました。

和泉克慶さん「(Q:お母さんの遺骨そのままだが?)墓が傾いていますので、多分入れられないんやろうなと」(早くお墓にいれたい?)「ですね」
住職「一生懸命頑張っておられるから」