旧盆入りの13日、石川県金沢市の野田山墓地では帰省した家族連れらが次々と訪れ、先祖の霊に静かに手を合わせていました。

金沢市では7月の新盆が通例となっていますが、近年は家族が帰省する8月の旧盆に合わせて墓参りをするケースが増えています。

1万5000区画を超える、石川県内最大の野田山墓地では、暑さを避けて朝早くから墓参りをする人たちが次々と訪れています。

◇千葉からの家族…「8月のお盆に千葉から来ています」「やっぱりお墓参りだけは帰ってきて、子どもたちもそれを受け継いでくれたらいい」

◇金沢の女性…「新盆に来られないときは旧盆に来ます。墓はみんなが眠っているお家ですかね。ちょっとおしゃべりしながら掃除するという感じ」