石川県内は10日も午前中から気温が30度を超え真夏日の暑さとなっています。一方、日本の東を進む台風15号は11日夜から12日午前中にかけて、石川県内に最も近づく見込みで、11日午後からは風が次第に強まることも予想されます。

8/8 午前9時すぎの金沢駅前

記者
「お盆休みに入り、朝から混雑している金沢駅。取材を始めた午前9時から吹く風は熱風に変わり始めています」

高気圧に緩やかに覆われた県内は、10日も午前中から気温が上がっています。午前11時までの最高気温は、志賀で30.7度、かほくで30.6度、小松で30度ちょうど、金沢で29.4度を観測しました。


金沢駅では、お盆休みを利用して訪れた多くの観光客やふるさとへ帰省した人の姿が目立ちました。

10日日中の最高気温は金沢で32度、輪島で30度の予想です。

一方、台風15号は11日、東北から関東にかけて上陸する可能性が高く、その後、11日夜から12日午前中にかけて石川県内に最も接近する見込みです。

11日に予想される1時間雨量は多い所で30ミリ、12日正午までの24時間では80ミリの雨が予想されています。

また、最大瞬間風速は陸上と海上でいずれも25メートルの見込みで、今後、最新の気象情報を確認するようにしてください。