すごいぞ!知る人ぞ知る「マルチプルタイタンパー」
線路の「ズレ」を補正するために使っているのが「マルチプルタイタンパー」、通称「マルタイ」と呼ばれる機械です。
「マルタイ」は、列車が走行する線路上を時速1kmのゆっくりした速さで進みながら、高低差・横幅差などをセンサーやワイヤーを使って緻密に調べていきます。

そして「ズレ」があった場合、レールや枕木の下の砂利の部分=道床バラストに“ツメ”のような器具を刺し込み、振動させて地面を押し固めます。同時にレールを掴み、正しい位置に直す作業も行います。
この作業によって、1mm単位で高さや幅を補正することが可能で、列車の乗り心地の向上と安全な走行につながるということです。










