“分散避難”できる人から実行を
地元を離れホテルなどに移る「2次避難」について山縣さんは、できる人から実行することが必要だと話します。

SAY’S東松島代表 山縣嘉恵さん:
「避難所がマックスな状態で、たくさんの人がいるよりは分散避難が共助につながるというのを考えていただくというのも、酷なようだけれど、みんなと離れるのはさみしいし不安だというところはあると思うんですけれども、そこを考えていかなきゃいけない時期にきているのかなと思います」

山縣さんは、地域を一旦離れた人たちが地元とのつながりを維持するために行政に求められていることがあると指摘します。
SAY’S東松島代表 山縣嘉恵さん:
「転々とすることも大いに考えられるので連絡ツール(が必要)。元いたコミュニティの人たちと少しつながれる連絡網、移っていっても繋がれるなにかを。自治体も大変。ただ個人情報にもつながるので難しいのはあるけれど、つながっている感という精神的な部分も大きいと思う」

山縣さんは、行政が、名簿や連絡網をつくる手助けをして地域の人たちがどこにいるのか追跡できるようにしてほしいと話しています。
続いて3位です。

















