「ひとりぼっちと馬鹿にされていると思った」
逮捕後、女性2人を殺害した動機について、このように語った青木被告。
5月から7月までの間に、あわせて4回逮捕され、その間に供述が変わるなどしましたが、最終的に容疑を認めたということです。
検察は青木被告に刑事責任を問えるか判断するため、8月から3か月間にわたって専門家による鑑定留置を行い、精神状態などを分析。
その結果から刑事責任が問えると判断して起訴しましたが、捜査関係者によりますと、鑑定留置の中で精神疾患の診断があったということです。
青木被告の鑑定留置中の様子について担当弁護士は…
担当弁護士:
「会話は1往復で終わり、成立しない」
「生きることに意欲がない」
自然を題材にした写真集を読むなどして過ごしていたということですが、事件について語ることはなく、被害者への謝罪も一切無いということです。
また、逮捕後には、留置所でも職員から「ぼっちと言われている」と訴えたという青木被告。
幻聴・幻覚の症状がみられ、その兆候は学生時代からあったといいます。
事件から25日で半年。
両親は22日のSBCの取材に対し、「コメントは一切ない」と応じました。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

「遺体の確認に来てください」成人式からわずか4日後…軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年 遺族が語る「命の大切さ」【前編】

「誰が悪いと思いますか」ネット上での誹謗中傷 遺族が訴え 軽井沢町のスキーツアーバス事故から10年【後編】「大きな体が小さなひつぎの中に…」

「いじめで自殺も考えた…」肌の色や見た目の違いに対し同級生からつらい言葉 タレント副島淳さんに聞くいじめ問題「逃げてもいいから生き続けて」

「子どもの数が増えて…」人口が増え続ける村…40年で人口が何と1.6倍に!給食センター新たに建設、保育園増改築…それにしてもナゼ増えている…?取材して分かった納得の理由





