“大河の法則” 去年は名古屋で合計38億5000万円!

福田さんによると、年末ジャンボには、‟大河の法則”なるものが・・・
「翌年の大河ドラマの舞台になる地から、年末ジャンボ1等が出る」というもの。

2010年の「龍馬伝」では、坂本龍馬ゆかりの地、高知・長崎・京都で相次いで億越えの当せん報告が。
ここ最近でも2020年、21年、22年とそれぞれゆかりの地で1等の当せん報告。
特にすごいのが今年です。
「どうする家康」の徳川家康ゆかりの地は愛知県ですが、去年の2022年には名古屋の3つのチャンスセンターから1等7億円と前後賞3億円、合わせてなんと30億円。さらに名駅前チャンスセンターユニーモール店では、7億円と後賞1億5000万円と、名古屋だけで4本1等が出ているんです。


そうなると、今年買うべきはどこなのか?来年2024年の大河ドラマの主人公は「紫式部」。舞台は京都です。

京都での福田さんおすすめは
◆地下鉄京都チャンスセンター
◆ゼスト御池チャンスセンター
◆四条新京極前チャンスセンター

コメンテーター トラウデン直美:
急いで(京都の)実家に帰らないと!

恵俊彰:
流れはそっちですね!すごいねこの‟大河の法則”

(ひるおび 2023年11月21日放送より)