いよいよ審査開始…厳しい審査を勝ち抜いた“そっくりさん”は!?
(福知山市・シティプロモーション係 宇都宮萌さん)
「ただいまより『明智光秀そっくりさん審査会』を始めます」
審査を行うのはクリエイター2人と福知山市の職員。白熱した議論が続きます。
(審査員)
「エントリーナンバー5番は、肖像画との一致度はすごく高いなと。顔の下半分がすごく似ているなと」
(審査員)
「エントリーナンバー10番の方は、確かに光秀の肖像画ってよく見ると二重っぽい線が入っているなということに気づきまして。けっこうありかもなと思ってきたので」
そしていよいよ、「MBSの光秀(自称)」こと萩原記者の審査に入ります。
(萩原記者)「エントリーナンバー48番はどうでした?」
(審査員)「似ているか似ていないかで言うと…、似ていないかなと」
萩原記者、敗退決定。
こうして1時間あまりの審査でそっくりさんが決まり、応募者には個別でメールが届きました。
「明智のみっちゃん」こと鈴木千夏子さん、果たして結果は?
(鈴木千夏子さん)
「ダメでした!また次回こんな企画があれば応募したいと思いますし、どなたが選ばれたのかも楽しみですね」