関東甲信、東海、四国で線状降水帯発生のおそれ

愛知県と岐阜県では、線状降水帯による猛烈な雨が続いています。関東甲信地方、東海地方、四国地方では、9日(水)にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。

気象庁によると、前線が西日本から東日本の太平洋側を通って日本の東へのびています。また、台風24号から変わった熱帯低気圧が四国の南を北上しています。

その東側では暖かく湿った空気が前線に向かって流れ込み、前線が活発となって、猛烈な雨が降っている所があります。

【画像で見る】3時間ごとの雨・風シミュレーション 13日(日)まで

前線と台風24号から変わった熱帯低気圧 西日本~東日本 10日(木)にかけて大雨おそれ

前線は10日(木)にかけて、西日本から東日本の太平洋側にほとんど停滞する見込みで、10日(木)にかけて活発な状態が続くでしょう。

このため、西日本から東北地方にかけての広い範囲で、雷を伴って大雨となるでしょう。特に、西日本から東日本の太平洋側を中心に10日にかけて大雨が続いて総雨量が多くなる可能性があります。

画像で掲載している雨シミュレーションでは、9日(水)から10日(木)にかけて西日本から東日本の広い範囲で雨が続く予想です。場所によっては12日(日)まで雨が続くと予想されているところもあります。

【画像で見る】3時間ごとの雨・風シミュレーション 13日(日)まで