SNSを使って、感情を動かす

満島さんは最後に、今後の展望についても語りました。

政党がSNSのショート動画で人々の感情を動かし支持を集めている現実を見ながら、その手法を逆に活用できないかと考えているといいます。

「SNSを上手に使った、LGBTQに関する正しい知識の啓発的な発信も、感情を動かす形で行えばなんとかなるのではと思っている」

討論の場でも、お祭りのステージでも、SNSでも─満島さんは「諦めたくない」と言いました。

「いびつな薪を使いながら燃料として前に進んでいるのかもしれない」という言葉が、収録後も静かに響いていました。