宮城県が直面する人口減少についてシリーズで県内の現状や課題を取り上げます。

全国ワースト2位 宮城の「合計特殊出生率」

人口減少を考える上で避けては通れない数字、それが合計特殊出生率です。
これは、1人の女性が生涯に産む子どもの数で、宮城の合計特殊出生率は1.00で
東京都に次ぎ全国ワースト2位です。
人口を維持するには、2.07を維持する必要がありますが、宮城はその水準の半分以下です。なぜ、宮城は合計特殊出生率が低いのでしょうか。データや専門家への取材でその理由を探ります。