「人間のクズ」と発言するなど、職員へのパワハラを認定された横浜市の山中竹春市長が、28日、市議会に辞職届を提出しました。辞職届を受け取った議長によると山中市長は、ハラスメントについて、「議会に影響を与え申し訳ない」と謝罪したということです。
28日午後4時から行われた山中竹春・横浜市長の会見冒頭を全文公開します。

山中竹春・横浜市長 “言動がどのように受け止められるのか、想像する姿勢が十分でなった”

ーーー 山中竹春・横浜市長
本日はお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。

初めに、私の言動によって、市民の皆さま、職員の皆さま、議会の皆さま、そしてこれまで市政を支えてくださった多くの市民の皆さまの信頼を損ない、そして、市政に混乱を生じさせたことについて改めて深くお詫びをいたします。

市長という立場から、発せられる言葉の重さ、そして自分の言動がどのように受け止められるのか。
それらを想像する姿勢が十分ではありませんでした。

私の言動が職員の皆さんにどのような負担を与えたのか、今回の結果を受けて、向き合わなければならないと考えています。

昨年、市民の皆さまとお約束をした公約が道半ばであります。一方で、これだけの重大な事態を受け、今後、市長としてどうすべきか悩み、考えてまいりました。
自身の結論を整理した上で、きちんとお話をすべきだと考えており、結果として、説明の機会が遅くなったことをお詫び申し上げます。

※一礼