オーストラリア発祥のカフェが急増中です。“泡薄め”の進化系ラテから、万博で20万食提供されたスイーツをご紹介します。

オーストラリアの定番コーヒー「フラットホワイト」とは?

東京・神田にあるオーストラリア発祥のカフェ「SINGLEO」。2003年にシドニーで創業し、現在都内に5店舗を展開しています。

バリスタが提供するコーヒーに加え、バナナにエスプレッソバターを合わせた伝統のバナナブレッドや、オーストラリアの一般的な朝食のプレート、オーストラリア産ラム肉をたっぷり使ったスパイスの効いたカレーなどを楽しむことができます。

お店の看板メニューは、オーストラリアンコーヒーの定番「フラットホワイト」です(Lサイズ850円)。

中身はカフェラテと同じ、エスプレッソと蒸気で温めたミルク。違いは、ミルクに含ませる泡の仕上げ方にあります。

カフェラテは表面に泡の厚みをやや残すのに対し、フラットホワイトはきめ細かな泡を薄く、全体になじませます。

そのため、名前のとおり、表面は平ら(FLAT)でつややかな仕上がりに。

カフェラテと比較してみると…

高柳光希キャスター
「ミルクの層が薄い?美味しい!結構コーヒー感が強いですね。フラットホワイトの方が、よりコーヒーに近いというか、ブラックコーヒーに近い。私、こっちの方が好きかも」

食後に全員が「フラットホワイト」を注文したという4人組は…

30代
コーヒーを感じたいけど、ミルクもほしい時にちょうどいい。(来店したら)フラットホワイトしか頼まなくなった」

20代
まろやかだけど、コーヒーの味とかが伝わる。ラテより好きです」

中には、次のようなお客さんもいました。

30代
「凄く懐かしいです、毎日飲んでいたから。メルボルンに4年間住んでいました」

コーヒーのイメージがあまりないオーストラリアですが、STITCHCOFFEEJapanによると、実は“コーヒー大国”1人あたりのコーヒー消費量は、日本の約1.5倍ということで、カフェ文化が根付いています。

そんなオーストラリアのカフェが日本でも人気となり、専門店が続々とオープンしています。