福岡県議会の林泰輔議員が匿名アカウントを使い、SNSで不適切な投稿を繰り返していた問題で、主要5会派の代表者が問責決議案を提出することを決めました。

福岡県議会 大島道人議長「林県議のSNS等における一連の報道については政治倫理条例を検討している最中でございます。議員という公の立場にあるものとして大変問題のある行動であったと思います」

自民党県議団の林泰輔議員がSNSのXで匿名のアカウントを使い、不適切な投稿を繰り返していた問題を受けて、福岡県議会の主要5会派の代表者は連盟で、林議員の政治的責任を厳しく問うための「問責決議案」を提出することを決めました。

林議員に対する問責決議案をめぐっては、吉松源昭議員からも25日に提出されていますが、主要5会派による決議案とは別に採決に向けた検討が行なわれる見通しです。

自民党県議団の渡辺勝将会長は「一議員として、責任がある。辞める、辞めないの話ではなく、ここ(自民党県議団)に残した上で見つめ直す時間を与えるというのも私の責任だと思う」と語りました。

主要5会派による問責決議案は、来週月曜日に素案をまとめたうえで、9月定例会の期間中に提出される予定です。