2025年10月、福岡市地下鉄の駅構内にあるベンチで横になっていた20代の女子大学生に
「外の空気を吸ったほうがいいよ」
「ずっと1人でいるのは危ないよ」
などと声を掛けて連れ出し、近くにある区役所の敷地内で女子大学生にわいせつ行為をして、さらにコンビニエンスストアのトイレに女子大学生を監禁して性的暴行を加えた会社員・青山嘉宏被告(31)の裁判。
判決で、福岡地裁(井野憲司裁判長)は
「被告人の発言を信頼して行動を共にし、早々に裏切られた被害者の心身の苦痛が今に至るも癒えず、厳しい処罰感情が示されていることも当然である」
などと厳しく指摘したうえで
「法定刑の下限をやや上回る刑は免れない」
と判断した。
※この裁判は前編・後編で掲載
【前編から読む】「1人でいるのは危ないよ」泥酔状態で駅のベンチに寝ていた20代女子大学生を連れ出し性的暴行加えた31歳会社員の男 区役所敷地でわいせつ行為→コンビニのトイレに監禁し性交類似行為【判決詳報・前編】














