理想的な割り材の選択肢は…

食に関する研究を長年続けている食育研究所の立松洋子所長(69)は、この研究結果を「体内のメカニズムに合致しており納得できる」と共感。そのうえで、水だけにこだわらない“おすすめの工夫”を教えてくれた。

立松洋子所長:
「肝臓がアルコールを分解する際、体内のブドウ糖を消費します。そのため、理にかなった防御法は『糖質補給』です。具体的にはお水だけでなく、甘いジュースなどを割り材に選ぶことも有効な選択肢です」

「物価高で飲み放題の店は魅力的ですが、ついついオーバーペースとなるリスクもはらんでいます。ワインや焼酎など度数の高いお酒を飲む際、ジンジャーエールやフルーツジュースで割り、糖分摂取量に気を付けたうえでアルコール摂取量を減少させる『賢い付き合い方』を楽しんでほしいです」